小さな幸せ : イチゴが安く売ってたので食べてみた~
今日、帰りにスーパーに寄ったら、イチゴ(北つくば産、とちおとめ)が1パック150円で売ってました!
独り暮らしで、生鮮食品は、ほとんど買わないのですが、買ってみました。
1パック300円くらいだと、買う気がおきないのですが、150円ならお安い。
小粒のイチゴ(親指の1/2~1/3くらいの大きさ)が30粒くらい入ってました。
夕食のデザートとして、イチゴを堪能しました(*^-^*)
前にいつイチゴを食べたか覚えてない・・・・・・。
自分の誕生日に、ショートケーキ食べたりしないし・・・・・・。
独り暮らし生活は20年くらいになりますが、こんなにイチゴを食べたのは初めて!
(いつも、イチゴは高いなぁと買わなかったので)
最近、「イチゴ食べ放題って、どんな感じなんだろう?」と妄想することもあったので、150円で叶った気分になれました。
150円でも、幸せな気持ちを味わえるんだなぁ・・・・・・。
悩みについて考えてみよう~ 物語を想像してみる
悩みについて考えてみる方法として、物語を想像してみる方法があります。
(このやり方は、合う人と合わない人がいると思いますが・・・・・・)
【良い点】
- 悩みごとに対して、客観的に考えることができる
- 自分で作り出した物語を楽しめる
【やり方】
メモしながら、やりましょう~。
- テーマを決める
- 登場人物(とくに主人公)を想像する
- 物語を考える
いきなり、「物語を考える」といっても、なかなか出来ないかもしれません。
まずは、書きたいことを箇条書きで、書き出してみましょう~。
箇条書きで出てきたことに対して、
- どれを使うか考えてみる
- 物語になるように並び替えてみる
といったことを繰り返してみましょう。
(自分にあったやり方で、OK)
ある程度の内容が頭の中に入ったら、いったん、机からは離れます。
(料理に例えると、材料を切って、鍋に入れたような状態。
時間をかけて煮込んでみる)
入浴中などのリラックスしている時に、良いアイディアが浮かんでくるかも・・・・・・。
大まかな材料が決まったら、書いてみます。
自分が納得できるところまで出来ればOKです。
- きれいな文章でなくて構いません。
- できあがった物語を、他の人が作った物語と比較するのはNG。自分が楽しめればOKなのです。
悩みについて考えてみよう~ やる気がでない(3) : 生活状況を見なおしてみる
やる気が起きない原因は、自分の内側にあるとは限りません。
ちょっと視点を変えて、まわりの状況を確認してみましょう~。
【騒音】
うるさいと集中できない・・・・・・。
耳栓や、ノイズキャンセル付きのヘッドホンなどを使ってみましょう。
【明るさ。照明器具をチェック】
暗いと眠くなってきたり・・・・・・。暗すぎると、作業が、はかどりません。
机で作業するのであれば、部屋の照明だけでなく、電気スタンドも使って明るくしてみましょう。
【部屋を整理してみる】
「少し部屋がごちゃごちゃしているかな?」と思っているのであれば、部屋を掃除してみます。(人によりますが)
【好きなもの・パワーを貰えそうなものを飾ってみる】
見るとパワーを貰えそうなもの(ポスター、タペストリーなどなど)を飾ってみます。
私の場合は、色紙やクリアファイルといったものも、100円ショップで買った透明のビニール袋(小物整理用。厚めで閉じることができるもの)に入れて、飾ったりしてます。
現代社会を賢く生きる^-^ : アンケート結果は参考程度。信じすぎない。
TVのCMや電車内の広告などで、商品の良さを表すのに、アンケート結果を載せていることがあります。小さな文字で、どのような人を対象にアンケートしたのか書いてあるはずです。そこだけでもチェックするようにすると、無駄な出費を減らせます。
このアンケート結果を信じすぎて購入してしまうと、「あれ? 思ってたのと違う」と損してしまうこともあります。
アンケートは結果だけでなく、アンケート対象や方法も確認した方がいいです。(小さな文字で書いてあることが多いです。広告をチェックしてみましょう)
少なくとも、アンケート対象が、自分と似た人(性別・年齢など)かは確認した方が良いでしょう。
例:【路上で道行く人にアンケートしました】
公平性があるように思えますね。
でも、よくよく考えてみると、
- アンケートに応じない人は対象外
- アンケートをする場所や時間帯によっては、年齢や職業などが偏る
ということになります。
例:【人数だけの記載】
「100人に対してのアンケート結果」では、どのような人なのか分かりません。
100人といっても、以下では、結果が変わってくるでしょう。
- もともとその商品に好意的だった人100人
- ランダムな100人
高い買い物をする場合は、特に、アンケート結果は参考程度にして、その商品の機能などを重視しましょう^-^